2009年05月30日

すっぴん女。

カンチにー咬まれた、親指ー、イタい♪


そんな替え歌、流れる赤名家。
いや、さすがに、また咬まれたわけではなくて、
嫌味な替え歌がとても気に入ったので
歌い続けているだけのことである。


そんな嫌味を耐え忍んでいるカンチ。
先週はいぬ親会にちょこっと顔を出させてもらったのだが
その数十分でいたくお疲れになったようだ。
そのうえ、夜はすさまじい雷に襲われ、ブルブル震えていた。




カミナリ怖い.jpg    そうは見えないけど震えている犬。





先日、電車で隣に座った、赤名と大して年の変わらない20代の女子。


その、赤名とおんなじ若い女子は、座席に座るなり、おもむろに化粧を始めた。



しかもベースメークから。



なんて、みっともないクソ女だろうと思った赤名は
こっそりクソ女の顔をのぞきこんでみた。



うわっ、やべー。



相当なものだった。



他人をクソ女呼ばわりしていた赤名だが、突如、慈悲の心が芽生えた。




化粧しな。



じゃんじゃん、しな。



バリバリ、しな。



しなきゃダメだよ。




大惨事。



塗って塗って塗りまくれーーー!!!





心の中でそんな暖かい言葉を、無敵のすっぴんを持つ少女にかけ続けた。




なのに。
一駅ぶんのほんの数分間化粧をしただけで、
少女は電車を降りてしまった。



あのマスクで多摩の町を闊歩しなきゃならなかった
いたいけな少女…。



つらかったろう。
悲しかったろう。



涙で曇って画面が見えないよ。





以上、「お前のすっぴん、どーなんだ」という質問は受け付けない赤名がお届けしました。






ウルトラ1.jpg   ←ウルトラ可愛い犬   
































ニックネーム カンチ家 at 16:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

篠崎いぬ親会




あいにくの天気でした。




しかも撤収の頃には日差しが。
なんの因果か。



でも会えました♪♪♪



カンチの実家のお母さん♪♪♪




ね、カンチ、会えたよねーーーー。






はさまった1.jpg   棒たらが歯に挟まったーーたらーっ(汗)





カンチ…。







予想はしてたんだけどね。
感動の再会スペシャルの実現はならないかな、と。







「カンチーー。わかるーー?」
と話しかけるお母さんにカンチは

「うががぁぁぁぁーーー」





出たよ。
ミスター恩知らず。






「ほら、ドックフードじゃなくて魚よーー」
と煮干しを差し出してくれたお母さんを無視。
煮干しも無視。





「カンチーーーー」
とよびかけてくれたモグリンさんに対しては




「見てもくれない…」(モグリン様・談)




そんなこんなで滞在時間わずか数十分ではありました。
でも、カンチ頑張った。
あれでも。









車の中に収まったカンチに話しかけるお母さん。
カンチは鼻に目一杯の皺を寄せてウガーウガーウガーウガー言っておりました。





でも
「アナタはそのままで行きなさい。」
と、オレ様キャラ、認定を受けました。
よって、このままオレ様キャラ貫いてまいります。




「この世には、赤名と旦那だけ、いればいい。」




そんな犬と暮らすのって、ちょっといい。





そんないぬ親会でした。








ね、カンチ。






はさまった2.jpg     まだ挟まってるーーあせあせ(飛び散る汗)






ガンバ。(←死語?)







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2009年05月24日

今日は♪


カンチの実家のお母さんからプレゼント届いた♪


お母さんより.jpg



ありがとうございますー、で記念撮影♪






くずされた.jpg





悪魔がクンクンして崩していった…。






そんな悪魔と本日いぬ親会行ってきまーーーーす。


カンチ、楽しみだね♪




死んだフリ.jpg




か、カンチ様?






そんなラブリーカンチをお母さん、待っててね。










ニックネーム カンチ家 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

いぬとおまわりさん

むりやり.jpg

昨日。
夜、庭でカンチとイチャイチャしていると
「そこの車、止まってください」
と、走っている車を制止する、声が聞こえた。


「なんだろねー」
なんてカンチとしゃべっていると、パトカーが家の前に停まった。


「何だ、てめぇ」
と、さっそく番犬気取りが鼻息も荒く喧嘩を売りに立ち上がった。


車から降りてきたおまわりさんに吠えかかるカンチ。
予想外のことに「シェー」みたいに驚いたおまわりさん。



ビビらすことに成功したカンチはご満悦だが
赤名は平謝りである。



そして、野次馬だと思われるのもなんなので家に入ろうとするのだが
カンチが許さない。



「もうちっと見張っとかねーとな」
とフガフガしている。




そこへ旦那の車が。
パトカーが邪魔で中に入れない様子。



ちょっと迷ったものの、停止させられた運転手の身分照会を無線でしているおまわりさんに
(↑実録 警察24時調べ)
パトカーどかせ、と指示を出した。


おまわりさんはとても腰の低いヒトで、ペコペコペコペコして謝り
車をすぐに動かしてくれた。
ペコペコペコペコされるのが何より大好きな赤名としては大満足であった。



市民の安全を守るおまわりさんをペコらせた嫁。
「オレが怖いから、おまわり逃げてった」と勘違いの犬。
「おまわりさん見るとなんだかドキドキすんのよね」な旦那は恐縮しきりの様子だった。



ちなみにカンチは家の中に入ってからも
「オレ、強い!  オレ、無敵!」
と一人浮かれていたので、放っておいた。



そんな話。

あっぷ.jpg     強い犬。





ニックネーム カンチ家 at 16:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

暑いぜ。


暑すぎ。


晴れたのは良いのだが、限度ってものがあるだろが。

バカか。

太陽。



こんな暑い中、旦那は会社の人間の披露宴のため
お台場へと旅立っていった。


何でも「乾杯の音頭」を頼まれたとのこと。
一抹どころか、三億光年分くらいの不安を覚えた赤名は
旦那に忠告した。


「ねえ、『じゃあ、乾杯』ひとことじゃ、ダメなんだよ」

「やっぱダメかな?」

「かな?」じゃねーよ。
「かな?」じゃ。



午前中は仕事で栃木へトラックを走らせた旦那。
さっき帰宅して、スーツに着替え
着替えたとたんにカンチにまとわりつかれ
ズボンを真っ白にし


赤名様の作った、おにぎりを抱えながら車で
お台場へと向かった。


赤名家は東京都ではあるが、限りなく埼玉。
いわゆる多摩地区。


あいつ、間に合わんな。



しかし、乾杯の音頭に間に合わないのなら
それが、旦那のためかもしれない。


おめでとう、旦那。



そして、おめでとう、新郎新婦。
でもね、結婚するなんて、男にとっちゃ愚の骨頂。


赤名家を見るがいい。


わはは。




そして、暑さに耐え、日向ぼっこをする、ストイック・カンチ。



あんた、大丈夫?





ダメかも.jpg








行き倒れ.jpg








砂漠かよ。








なんてな.jpg







お疲れ。












ニックネーム カンチ家 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

八王子より。

旦那が言った。
「生たけのこ食いたい」
赤名が答えた。
「アレさぁ、どーもうまく、アク抜きできないんだよねー」
すると、得意げに旦那が言った。
「ヌカ入れて茹でればいいんだよ」

知っとるわ、ボケ。
やっとるわ、ハゲ。

そう思った。


そんな心温まるエピソードはさて置き、一昨日、八王子にて
いぬ親会が開催された。

んもー、とにかく凄まじかった。
1000人以上の方にご来場いただいたそうで、本当にびっくりである。
赤名は受付付近でチョロチョロしていたのだが、「里親希望アンケート」を記入されている方は
まったく途切れないし、「●●君決定しましたーー」の知らせに、受付も自然と拍手であった。

個人的にはとっても楽しかった。
楽しんでんなよ、って感じもするが、眉間にしわ寄せて、嫌々やってるより、
来場者の方も和むんじゃないかなー、と思う。
そもそも、自分で望んでその場所にいるんだから、嫌々も何もないのだが。

開催の様子については、皆さんが記事にされていることだと思うし
写真も一枚も撮らなかったので、ココではあまり触れないこととして
個人的なエピソードを一つ。



受付に声をかけていただいた、一人の来場者の方とお話させていただく機会があった。
その方は、たまたま通りかかって覗いてみたところ、展示コーナーの「センターの実情」に
「たまらなくなって」保護犬を飼う事に関心を持たれた、とのことだった。


赤名自身は「ちばわん」のスタッフでもなく、預かりをしているわけではないので
ちばわんの「譲渡基準」などを説明する立場にはない。
なので
「私の個人的な体験談として聞いていただけますか」
とお断りした上でカンチとのことをお話させていただいた。


希望した犬が咬みつく犬だったこと。

でも、なんだか知らないけど、その犬じゃなきゃイヤだったこと。

初めて預かりさんと電話でお話した時に、カンチの問題行動について
すべて正直にお話いただいたこと。

お見合いの時にはカンチの問題行動をすべて見せていただいたこと。

ブラシをお尻に当てただけで牙を剥く様。

食べている時に話しかけると牙を剥く様。

テーブルの上の食べ物を「よこせ」と牙を剥く様。

足拭きをすると牙を剥く様。

ペットシーツを(おそらくわざと)外して、トイレをする様。

毎回、外から家の中に入るたびに、玄関マットにマーキングする様。

そしてカンチの体のことを全部お話いただいたこと。

脳の障害。

ほとんど見えない目。

折れたまま放浪していたため、曲がったままくっついて炎症を起こしている足の関節。

そしてそれらは年齢を負うごとに悪化して、多額の医療費がかかるかもしれない可能性。

そしてその時カンチには他の希望者はいなかった為、お返事を無期限に猶予いただいたこと。


ヘタクソな話にもかかわらず、その来場者の方は真剣に話に耳を傾けてくれていた。

そして、最後に「それで今はその犬と暮らしてどうか」といった趣旨の質問をいただいたので

「本当に良かったと思っています。
 そうでなければ、こんな風にお手伝いという形で会と関わったりしないと思いますし。」
とお話しすると
「そうね、それはそうよね」
とおっしゃっていただいた。



保護犬を家族に迎えること。
それをむやみに人に勧めるつもりはない。
というよりは、動物と暮らすことを勧めるなんてできない。
恐ろしくて。
責任が重過ぎて。

その人の考え方、家族構成、それぞれまったく異ない
犬だってそれぞれ、性格が全く異なる。

犬と暮らすことで、その人の人生が変わる可能性もあるし
犬の人生は確実に変わり、決定される。

だから、「飼いなよ」なんて、誰かまわず勧めることなんて、できない。

だけど。

八王子いぬ親会には、100頭以上の犬が集まった。
どの犬も魅力的で素敵な子達だったけど、
赤名は家でお留守番しているカンチに早く会いたかった。

そんな気持ちを、伝えられたらいいな、って思っている。


できんのか.jpg   大それたこと言っちゃって…


無理でしょね.jpg   口だけでしょね…


当たっているだけにムカつくぜ。




















ニックネーム カンチ家 at 16:06| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする